月 – 金 10:00-17:00

03 6910 4744

jmc@jconcept.co.jp

英語豆知識:feel / felt / foundの意味・使い方・表現

英語豆知識:feel / felt / foundの意味・使い方・表現

Feel, felt, found

“feel / felt / found”

このフレーズは何をする表現?

“feel / felt / found” は、相手の意見や不安に一度共感してから、自分の考えや新しい視点を伝えるための英語表現です。

いきなり反論するのではなく、

  1. 相手の気持ちを理解していることを示す
  2. 自分も同じ気持ちだったと伝える
  3. その上で、新しい事実・考え・経験を伝える

という流れになります。

これは、**抵抗を和らげる(overcome resistance)**ための、とてもプロフェッショナルな話し方です。


基本の形

よく使われる形は次のパターンです。

“I know how you feel. I felt the same way, but what I’ve found is …”

(お気持ち分かります。私も同じように感じていましたが、実際に分かったのは…)


会話例(提案・交渉の場面)

A: That will be expensive.
(それは高くなりそうですね)

B: I know how you feel. I felt the same way, but what I’ve found is that it actually saves money in the long run.

(そのお気持ち分かります。
私も最初はそう感じていましたが、実際には長期的にコスト削減になることが分かりました)


なぜビジネスで効果的なのか?

この表現が強い理由は、いきなり否定しない点にあります。

  • 相手の意見を尊重している
  • 「理解している」という安心感を与える
  • 押し付けではなく、経験ベースで話している

そのため、

  • 価格交渉
  • 新しいアイデアの提案
  • 社内での合意形成
  • 営業・コンサル・マネジメント

など、グローバルなビジネスシーンで非常によく使われます。


まとめ

  • feel / felt / found は、相手の抵抗を和らげるための表現
  • 共感 → 自分の経験 → 新しい視点、という流れ
  • 交渉・提案・説得の場面でとても効果的
  • グローバルビジネスで「大人な話し方」に聞こえる

Categories

,

Tags

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *